Bot Store
Botのマーケットプレース。
https://www.automationanywhere.com/jp/products/botstore
様々なシステム、プラットフォーム、AIオーサリングツールなどとBotを接続できる、コネクタ的な部品や、
最近ではプロのデジタル労働者として、SAPを扱った複数業務をこなせる経理担当者。といった有償のBotも提供が始まっている。
部品として供給されているBotの殆どは現状無償で利用が可能。
全体の80%のBotがユーザーやAutomation Anywhereのパートナー企業によるものとされている。(2019年9月現在)
Bot Storeに掲載されるBotはAutomation Anywhere社による審査を経ている。
審査を通過さえできれば、誰でもBotを掲載することが出来る。
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